ネットをやめる場合の手順

説明

業者ごとにやり方は異なる

インターネットプロバイダの解約手続きには、大きく分けて2種類あります。1つはプロバイダを乗り換える場合で、もう1つは回線事業者ごと解約する場合です。前者の場合はプロバイダにのみ連絡すればいいようになっていますが、後者の場合は原則としてプロバイダと回線業者の両方に連絡しなければならないので注意が必要です。具体的な手続きはプロバイダごとに異なります。多くの場合、電話で伝えるかカスタマーサポートページから申請するかすれば解約できるようになっていますが、場合によってはさらに書類の提出が必要になることがあります。また、解約日の取扱いも各社で異なります。自由に指定できるところもあれば、当月末日や翌月末日などあらかじめ指定されている場合もあるので、事前に確認しておくようにします。解約申請を済ませたら、特別な手続きは必要ありません。ただ、回線業者の解約を同時に行った場合は、回線の撤去工事が必要になることがあります。その日程や費用、立会いの必要性などについては、申請時に確認しておくようにします。また、注意しておくべきなのは、いわゆる2年割など長期契約の途中で解約する場合です。こうしたケースだと、通常は違約金の支払いを求められます。支払方法は最後の接続料金の支払い時に一緒に請求されるのが一般的ですが、中には別途に納付書が送られてくるケースもあります。その際は必ず指定の期限までに支払いを済ますようにします。